日ろぐ:体外受精→妊婦生活中

2017年から矢内原ウィメンズクリニックで不妊治療を開始し同年に顕微授精で子供を授かりました。今は妊婦生活を送ってます。

胎嚢確認~卵黄嚢・心拍の確認と矢内原ウィメンズクリニック卒業の話

ここからは少しまとめます。胎嚢確認~卵黄嚢・心拍確認までは一週間ごとに病院へ通いました。毎回毎回ドッキドキで、人の心拍は生まれながらにして鼓動回数が決まっているとしたら、この確認作業で私の寿命はぐっと短くなったのではないかと思うくらいです。検索すると、流産とか悲しい話が多いですよね。でも私の実体験から妊活している人は是非、ポジティブな気持ちで次の検査結果を待ってほしいなと思います。もちろん一番良いのは、忘れることだと思うのですが・・・

今回の私の話で検査結果待ちの人の心が少しでも前向きになってくれたら嬉しいです。

 

子宮内に妊娠している?胎嚢確認

胎嚢とは、赤ちゃんが入っている袋のこと。

正常妊娠の確認の第一段階として胎嚢確認があった。どっきどきの確認でしたが、あっさり発見。黒い丸といった感じで、人間らしさもないので「ほうほう」くらいの反応しかできなかったが、まずは子宮内に妊娠してることがわかってホッとした。

人間の元になる胎芽も発見

胎嚢を確認した 翌週、胎嚢の中に胎芽を発見。白くて丸い物体。これが人間になるんだから不思議。そんなこんなで第二段回もクリア!

ちなみに、この胎芽を確認した翌週には、二頭身になりドラえもん風になっていた。どんどん人間化が進んでいる。

胎盤ができるまでの赤ちゃんの栄養素、卵黄嚢確認

胎芽が二頭身になってから2週間後に卵黄嚢の確認。

私も全く知らなかったのけど、胎盤が完成するのは妊娠15週頃らしい。それまでの栄養は、卵黄嚢という物体からもらうのだそうだ。

これで第三段階がクリア!流産の可能性もぐっと減るとのことで遂に念願の母子手帳を貰いに行くことに。

動いてる・・・?動いてる!心拍確認

それまでは物体の確認ばかりで生物っぽいものが存在しなかった検診だったけどこのタイミングで遂に心拍を確認。

心拍確認で初めて動いている姿が見られて、生物がお腹の中にいる・・・!と感動した。妊娠できたんだ!と実感した。そして、このタイミングで矢内原ウィメンズクリニックも卒業。

 

矢内原ウィメンズクリニック卒業へ

長く長く感じた不妊治療。振り返ってみると7ヶ月と半年ちょいしか通っていないはずなのに、通う頻度が高かったせいか長期間通っていた気がした。

始めの頃は、早く体外受精を始めたくて焦って不安になって泣いたり、初めての採卵が不安で不安で、終わってからの痛みも辛かったり色々なことがあったけど、院長先生を始め、いつも元気で優しい看護師さん達のお陰でここまでこれたのかなと思った。

とはいえ、まだ受精卵な2個残っているし、もちろん兄妹は欲しいのでまた通う日が来ることは間違いないのだが・・・。

早く残りの卵をお迎えにこれるよう、元気な子を産むぞ!と決意したのでした。

 

卒業の時に渡されるもの

卒業すると、出産の経過はどうなったか、受精卵の保存申請書などを渡される。

体外受精はまだまだ始まったばかりの技術。なので、その後の経過をデータとして取る必要があるのだと思う。

 

体外受精の技術が発展していたおかげで私はここまでこれた。

今後、体外受精の技術がより発展するよう経過報告はきちんとしようと思う。