日ろぐ

2017年から矢内原ウィメンズクリニックで不妊治療を開始し同年に顕微授精で子供を授かりました。今は一人目育児に奮闘中!

始まった食べづわり。このフリーランスの働き方と夫婦関係

今回は妊娠初期のつわりと仕事の話をしようと思います。結果的に、私はそこまで辛いつわりではなかったのですが、元々三半規管が弱く乗り物酔いしやすい体質なので、つわりの時はより一層乗り物酔いしやすかった気がします。なので、つわりの期間は在宅で働かせてもらっていました。

また、旦那に協力を求めたりもしました。

というわけで、つわり時期の過ごし方についてです。

 

あれ?これが「つわり」?という感じだった。

始まりはいつも突然。

週3日はクライアント先に出社している私。いつもどおり電車に乗り込みスマホでニュースを見ていると何故か気持ち悪く・・・。

平常時であっても風邪気味だったり寝不足だったりすると乗り物酔いする私は、今日は調子悪いのかな、くらいの気持ちでスマホをいじるのを止め、外の風景を眺めていた。

 

が、もちろんこれは電車酔いなんかではなく、つわりの始まりだった。

その日の帰りの電車も、バスもスマホを見ると酔う状態になってしまったのだ。

 

あれ?これがつわりってやつ?

 

とつわりを認識し始めた。さらに、その乗り物酔いはエレベーターに乗ってるときまで起きて、高層階への移動は結構辛かった。

 

フリーランス妻のつわりの時期の働き方

いつか記事にしようと思っているのだが、私は不妊治療を始めるに当たりフリーランスで働くことにした。正社員だとやっぱり肩身が狭いし、はじめての不妊治療だったのでどれくらい時間がとられるかもさっぱり分からなかったためだ。

旦那も私がフリーランスになることを賛成していた。

フリーランスは不安定な部分もあるけど、なんとか仕事は途切れず不妊治療を続けることができたのだ。

 

さて、つわり問題に話を戻そう。

私は、横浜に住んでいるので都内に出るのはどうしても最低30分は電車に乗らないといけない。そこで、つわりの時期だけ在宅で働けないかと相談したのだ。想定されるつわりの時期を伝え、その間は在宅で働かせてもらった。

つわりの時期は育児書等に載っている平均的なつわりの時期を伝え、もしつわりが長引きそうな場合は在宅で働く期間を延ばしてほしいことも事前に伝えた、

また、仕事の内容についてもいつ頃にどんな資料を提出するのかも改めて確認し、作業を明確化した。

 

乗り物酔い以外にも、つわりの時期は、寝付きが悪かった。

なので、在宅ワークにしたことで仕事開始時間ギリギリまで眠れた点も凄く良かった。

 

正直、正社員の方が子供を産むにあたって安心要素がたくさんあって、妊娠してからは本当にフリーランスという働き方で良かったのか悩むこともあった。けど、体調に合わせた働き方をして自分のキャリアを途切れさせないという点においてはフリーランスほど良い働き方はないのではないかと思った。

大企業は在宅ワーク・テレワークができたりするけど、週に●日まで・月に●日までという制約がついている場合が多いと聞く。つわりの時期の2~3ヶ月まるっと在宅でOKというところは少ないのではないだろうか。

 

出産・育児と働き方は難しい問題で、今まさに転換期に入っていると思う。自分の子供が働く頃にはフリーランスとか関係なく、女性のキャリアを途切れさせないで出産・育児を両立でいる術があると良いな、と常々思う。

 

そのためには、今私達が色んな働き方を模索するしかないと思うのだけど・・・。

そんな感じで私はつわりの時期を在宅で働き続けた。

 

空腹になると、気持ち悪くなるので旦那がご飯係に

最初の頃はそこまで辛くなかったつわり生活。それが日に日に辛くなったのは、空腹になると気持ち悪くなるようになったから。

 

とはいえ、食べ続けないと辛い食べづわりではなく、前回食べたものが消化されてそろそろ次のご飯の時間になる30分前くらいになると、気持ち悪くなるというライトな食べづわりだった。

ただ、気持ち悪いので何も食べたくなくなるし、作る意欲も湧かないのだ。

そんな私を見て、この時期は旦那がご飯を作ってくれるようになった。手始めにたまごクラブについていた付録を見ながらさっぱりとしたおかずを色々作ってくれる旦那。

 

本当は、こってりした食べ物が大好きなのに、この時期は私の体調に合わせて色々作ってくれた。クックパッドでつわりの時期にオススメなおかずを毎日調べてくれる旦那を見てこの人と結婚してよかったな、と思ったりした。

 

基本的に私は何かをしてくれたら、出来栄えはどうであれ、ちゃんとお礼を言い褒めるようにしている。これ、夫婦マネジメントにおいて結構重要だと思っていて、慣れないことを頑張ってやってくれた事自体に感謝しないといけないと思う。

 

本当は冷蔵庫の中にあるもの先に使ってほしかったな、とか色々思うことはあるんだけど、まずはやってくれたことに感謝。その上で「冷蔵庫にキャベツがたくさんあるから、明日はキャベツを使ったものが食べたいな」と希望を出せば大抵はうまくいくと思う。

 

そんな感じで、つわり時期は旦那に頼りながら褒めて伸ばしながら過ごした。

 

妊娠後、パンブームの到来。緊急のパンを常備していた

我が家は私も旦那もごはん党で、滅多にパンを食べたりしないだけど、つわりの時期は私が異様にパンを食べたがるため、夜ご飯がパンということも多々あった。

パンが美味しくて美味しくて仕方なかった。妊娠後期の今も割とパンが美味しい。

また、牛乳があんまり好きじゃないのに、つわりの時期から牛乳が美味しく感じるようになった点もパンが進む理由の一つに。

 

ご飯だったら小盛り1杯くらいしか食べないのにパンだったら3個くらい余裕で食べられた。それくらいパンが美味しかった。

 

前述したとおり、空腹になると気持ち悪くなったので、ハード系のパンを常備しご飯の時間じゃないとき、寝付けず布団の中で夜更かししていたらお腹が空いた時は食べていた。