日ろぐ:体外受精→妊婦生活中

2017年から矢内原ウィメンズクリニックで不妊治療を開始し同年に顕微授精で子供を授かりました。今は妊婦生活を送ってます。

新生児用抱っこ紐「エルゴADAPT」を、ほぼ半額購入した

世の中の子連れを見渡せばエルゴ・エルゴ・エルゴ・・・・。エルゴを持っている人ばかりだと気づいたのは、つい最近のことでした。倹約家な友人も抱っこ紐だけはこだわって絶対エルゴを買おうと思っていた、というほど。ただ、エルゴって調べると兎に角高い・・・!そして偽物まで出回るっているそうではないか。

というわけで、我が家がエルゴを選んだ理由とエルゴを格安購入した方法をご紹介。

 

エルゴってそんなに良いの?と思い試着をしにいく

みんながエルゴ・エルゴ言うので、軽い気持ちで値段を調べてビックリ仰天。高い!新生児用は2万円超えが当たり前のエルゴ。正直安めのアップリカとかでいいかな、と思っていた。でも、よくよく考えると抱っこ紐って利用頻度が高そうだし、ベビーカーにお金をかけるより抱っこ紐にお金をかけたほうが良いのかなと思い始める。

実は、当初はベビーカーは三輪のカッコイイやつを買おうかなーと考えており、そのために抱っこ紐は安めでもいいかなーなんて思っていた。

ただ、妊娠して色々現実的に考えるようになり、恐らくベビーカーより抱っこ紐の方が利用頻度高いなと考えて、思い直したのだ。

 

ただ、そんな高い買い物して微妙でした!なんてなったらシャレにならん。そこで旦那と一緒にアカチャンホンポに抱っこ紐の試着をしにいった。

まだ、そこまでお腹が大きくなっていない頃だったので、妊娠6ヶ月位のときだろうか。お腹が大きくなると試着してもフィット感がわからないので、お腹が大きくなりすぎないうちに行くのがオススメ。

フィット感・安定感・装着の簡単さが魅力のエルゴ

お店の人を捕まえて早速試着。エルゴは肩パッド&腰パッドが分厚く、確かに安定感がすごかった。そして、新生児から縦抱きが出来るので抱き方が一種類。装着方法を覚えるのも簡単だった。

旦那も同じく装着。肩幅が大きい旦那がつけても安定感あり。なるほど、なるほど。これは人気の理由がわかった、

横抱きもできる安価なアップリカ

続いてアップリカ。エルゴと比べると肩パッドや腰ベルトが少し心許ない感じ。ただ、横抱きもできて首の座らない新生児の抱っこも安心。何より安かった。

でも、横抱きや縦抱きをするときのカスタム方法を覚えるのが難しく、こっちはないかなというのが私達の意見だった。

長時間の利用や肩腰への負荷を考えてエルゴに

色々考えた末、長時間の利用を考えてエルゴにしようとなった。ただ、エルゴの難点である「暑い」という点について店員さんに相談。すると、メッシュ素材でできたエルゴADAPTクールエアブラックを勧められた。

逆に冬に寒くないかも聞いてみたが、抱っこ紐はお母さんとくっついているし、冬の商業施設は暑いくらいなので大丈夫ですよ、と言われる。確かにそりゃそうか。

 

とはいえ、27,000円である。今日買います!とはならず、もう少し調査してみることにした。

 

米エルゴでは日本エルゴより1万円以上、安く売られている

そもそもエルゴはどこの国で作られている製品なのか調べると、どうやらハワイが発祥らしい。色々なブログを調べていたらハワイ旅行に行った人が、かなり格安でエルゴを購入していることを知る。

でも私の周りで直近でハワイに行く人はいない・・・。

そもそも、エルゴの本国サイトでは何円で売られているのだろう?と思い調べてみた。

 

▼ エルゴのアメリカ版サイト

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なんと、150ドル。今日のレート107円で計算すると、16,050円。

ここで日本のエルゴを見てみましょう。

 

▼ エルゴの日本サイト

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なんと1万円以上も日本の方が高いのだ。ただ、日本のエルゴには、落下防止ベルトなるものがついている。楽天で調べたところエルゴの落下防止ベルトは2,000円ちょい。16,050円に2,000円足しても、米エルゴで購入したほうが8,000円くらい安くなる計算だ。

 

じゃあ、米エルゴで買えばいいじゃん!と思うかもしれないが、米エルゴは日本に直送できない。転送業者を使えばできるかもしれないが、それはそれで面倒なのだ。

 

みんな大好き米Amazonで購入しよう

そこで目をつけたのが米Amazon。私は電化製品やゲームなどの値段を比較したい時は米Amazonをよく使う。今回もそれに目をつけた。

懸念点は日本に配送してくれるかどうかだったが、そこはあっさりクリア。どのエルゴ製品も日本へ発送してくれるようだった。

 

▼ 私が購入した日の米Amazon エルゴADAPT クールエアの値段

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公式サイトの150ドルからさらに値引きされていた。

恐らくクールエアは夏の製品なので冬の時期は値下げをしているのだろう。ハワイで購入した人で、セール中だったおかげで1万円もせずにエルゴ(非新生児用)が購入できたという話もあったので、新しい製品が出る前とかも安くなるのかもしれない。

 

というわけで、米Amazonで購入した。

結局、エルゴADAPT クールエアを送料込み14,189円で購入できた。

日本で購入すると27,000円なので、ほぼ半額くらいで購入できた計算だ。

 

米Amazonのエルゴは本物?

さて、ここで気になるのは届いたエルゴは本物かどうかということ。私は以下の点より、このエルゴは本物だと思う。

 

  • 販売元/商品共ににネガティブなレビューがなかった
  • 保証期間を伸ばすかどうかのオプションがAmazonにあった
  • エルゴのシリアルナンバーと生産地が記載されている
  • 肩パッド・腰パッドの質感が赤ちゃん本舗で見たのと同じ
  • 日本の値段で考えたら安すぎるけど、米国内の値段を考えると妥当

 

もちろんバックルにロゴも入っているし、色々なサイトで偽物との見分け方を調べたけど、偽物の特徴らしくものはなかった。第一、仮に偽物だったら米Amazonは返品を受け付けるしかないと思う。

 

安くエルゴを買いたいなら米Amazonで購入するのがオススメ

というわけで、エルゴを安く購入したいなら米Amazonでの購入をオススメする。ただし、確実に本物とは言えないし、心配な人は正規の値段で買ったりハワイやアメリカに旅行に行く人に買ってきてもらったほうが良いかと思う。

 

なぜ、日本のエルゴがこんなに高いのか?というところだが、これについてはエルゴと購入者の間に販売代理店(ダッドウェイ)が入っている点が大きいと思う。エルゴ自体2003年に生まれたベビー用品ブランドということで、まだまだ若いブランド。でもアカチャンホンポに行けばエルゴの棚が埋め尽くされている・・・。

代理店が入ることで値段は上がったものの、代理店の販促努力があって、ここまで日本でエルゴが広まったのではないだろうか・・・。わからんけど。

 

ただ、不妊治療した上、「出産準備でなにか欲しいものある?」と聞いてくれるような人もいない我が家にとって節約は重要課題なので、ちょっとトリッキーな方法で抱っこ紐エルゴを格安購入してみたのでした。